― 私学サロン ―
「一人ひとりが、理想の明日へ」
知への探究心を磨き、次代のリーダーを育成
平成19年に開業したばかりの大阪モノレール彩都線「彩都西」駅から徒歩15分。早稲田摂陵高校は茨木市の北部、美しい自然に囲まれた文教地区に位置しています。広大な敷地(約2万坪)には学園生徒会館(850人を収容できる多目的ホール)やIT棟、体育施設をはじめとする開放的な校舎群が立ち並び、22年度からの全国型入試導入を控えて、学生寮も新設中。また平成23年の創立50周年記念事業のひとつとして、新校舎の建設も予定されています。
平成21年度から、旧・摂陵高校は早稲田大学系属の「早稲田摂陵高校」として、新しい一歩を踏み出しました。早稲田大学が教育目標として掲げる「人類社会に貢献できるグローバルリーダーの育成」という理念・目標を共有し、互いに連携・協力しながらその実現をめざし、さまざまな教育活動を展開しています。
独自の教育プログラムとしては、全国型(早大・東大・京大)/5科型(早大・京大・阪大)/3科型(難関私立大)の学習習熟度と志望大学に即したクラスを編成。きめ細やかな指導で、志望大学の現役合格を確実にクリアできる実力を身につけます。2年次までは全生徒が5教科をバランスよく履修し、幅広く確かな学力を養成。3年次にはそれぞれの志望大学に的を絞ったカリキュラムで学力アップをはかります。自学自習の意識を早くから定着させるべく、「主体的に学ぶ姿勢」を培うことのできる授業を追求。早稲田大学が培ってきた高度な教育実践を吸収し、さらなる授業力アップに取り組んでいます。英語・数学・国語を中心とした集団指導と個別指導を組み合わせた放課後学習会、毎朝実施される小テストも特色のひとつ。また「個人カルテ」(22年度から導入)により生徒の弱点・美点・個性を把握し、これまで以上にきめ細やかで的確な指導を実現します。
早稲田大学との高大連携プログラムも充実しています。たとえばインターネットによる語学教育や大学施設を利用した理科実験、早稲田大学系属校であるシンガポール校をはじめとする538の海外提携校との交流や短期留学制度、さらに早稲田大学教授や運動部監督を招いての講演会(早稲田摂陵地域連携講座)などを多彩に展開。学校生活のさまざまな場面で、有意義かつ高いレベルの教育を実践していきます。高校だけではできないさまざまな企画と体験プログラムにより、学習意欲と進路に対する意識がいっそう刺激されることでしょう。

また、早稲田摂陵中学校・高等学校では、22年度から男女共学をスタートさせます。古くから女性教育を重視してきた早稲田大学の理念を受け継ぎ、男女が共同で参画できる社会を作り、支えることのできる人材の育成を目標としています。
進路面では、各自が思い描く将来像の実現に最適な目標大学・学部を明確に定め、現役合格に導く進路指導を実践しています。2年次に行われる「大阪大学への聴講」もそのひとつ。これは大学生に交じって実際の講義を受講し、単位認定も受けることができるというものです(希望者対象)。いち早く大学での授業や生活を実体験することで視野をいっそう広めるとともに、大学進学に対する目標達成意欲を高めることに役立っています。また早稲田摂陵高校は、関西から早稲田大学進学を希望する生徒の拠点として、早稲田大学への推薦枠40人を設定(推薦枠は今後の実績によって拡大)。リーダーとして活躍できるバイタリティーあふれる生徒を早稲田大学へと導きます。もちろん早稲田大学以外にも、関関同立をはじめ438名の指定校推薦があります。
音楽業界のスペシャリストが指導する吹奏楽コースもユニークな存在です(女子のみ)。1学年30名の少数・高密度教育を特色とし、楽器未経験者も安心できるレベル別レッスンプログラムのもとで、躍動感あふれる早稲田摂陵サウンドを追求。年間を通しての演奏活動、3年に1度の海外演奏旅行も行われます。音楽理論・実技だけでなく、大学受験に必要な学力が習得できる高効率な科目も設定されており、指定校推薦枠が利用できるほか、優秀な生徒を早稲田大学に推薦します。