― 私学サロン ―
「一人ひとりを尊重する教育」
確実な明日に向かって
〜文・武の両立を目指す伝統校〜
古都奈良の歴史的世界文化遺産に囲まれた素晴らしい場所に奈良育英中学校・高等学校は立地している。
育英誓願には「私たちは常に意(こころ)を誠にし、完全の道を篤く信じ、世界四聖(キリスト・釈迦・孔子・ソクラテス)の心を慕い、問学修業に精を尽くし、家を敬愛し、国を敬愛し、凡ての隣りを敬愛して、万事に完全を期せんことを誓願します。」と謳われている。育英の教育は神を信じ、人を愛し、道義を重んじ、真理を愛し、職分を貴び、勤労を楽しむ精神を涵養し、完全なる人格を育成することを目標としている創立87年の伝統校です。

奈良育英高等学校では生徒一人ひとりの知識技能を啓発し、個性を伸ばし、自己の無限の可能性を自覚させ、知育・徳育・体育に総合的に力を注ぎ「心豊かな人間」を育成することを念願において教育活動をしている。
国公立・難関私大を目指す「特進」と、私大への進学とクラブ活動の両立を図る「標準」の2コースを置いている。日常の学習活動は朝の読書の時間から始まり、標準コースでは50分の35単位、特進コースでは38単位の授業を行っている。高一では基礎必修科目を履修し、高二より各コースともに各自の進路目標に合わせ、教科科目を選択できるように、多くの選択科目を設け、自己実現に向けて努力している。隔週五日制を実施している。
文系の生徒は英語の授業を一年次6〜7単位、二年次10単位、三年次12単位を履修する。教科到達目標を英語科は英語検定二級取得にしている。国語は漢字検定準二級から二級の取得に。理系の生徒では数学検定を準二級から二級の取得を目標としている。さらに今年の夏TOEFL対策として、海外より外国人教師を2名招き、学校内で集中講座を開設し、研修を実施した。
クラブ活動が盛んで、サッカーの日本代表ゴールキーパー楢崎正剛選手をはじめ10名のJリーガーを輩出。その内、日本代表として2名が活躍している。サッカー、ソフトテニス、柔道、なぎなた、体操はインターハイや国体に出場。陸上競技女子全国高校駅伝大会などに出場しているほか、新体操、バスケットボール、軟式野球、バレーボール、水泳、登山、弓道、バトミントンも活躍している。新体操、バスケットボール、陸上競技、軟式野球は近畿大会などに出場しているほか、バレーボール、水泳、登山、弓道、バドミントンも活躍している。
文化部は24部あり、囲碁・将棋部は全国高校総合文化祭、全国高校選手権大会に、電気部は中部地方ARDF、全国ARDF大会に出場。吹奏楽部、邦楽部、書道部はコンテストに入賞。英会話、電気部なども活発に活動している。
進学については放課後の勉強クラブ、進学補習や長期休暇中の補充・進学補習授業の成果もあって、国公立には岐阜大、京都工芸繊維大、大阪外語大、神戸大、愛媛大、高知大、金沢美術工芸大、大阪市大など、私大では早稲田大、同志社大、立命館大、関西学院大、関西大、甲南大、龍谷大、近畿大、京都産業大、京都外語大、大阪音楽大、大阪工業大、摂南大など261名が合格している。また将来の目標が明確な生徒は、専門・専修学校で看護や医療技術や各種資格を習得し、自分の夢の実現に努力している。