― 私学サロン ―


− 伸びる力、伸ばす力 −

特進Tコース(中高6年一貫コース 40名)
S特進コース40名・特進コース80名・総合進学コース80名(内部進学一部含む)


− 決め細やかな指導と高い現役合格実績 −

〜「確かな学力」と「豊かな情操」を最大限に伸ばします 〜
間近に緑豊かな信貴・生駒の嶺々を臨む地に開校して29年、大阪府下では新しい高校のうちの一つだ。
 開校当初から常に生徒の視点に立ち、きめ細かく面倒見の良い指導を重ね、確実に学力をつけ、生徒の力を100%引き出す点では一流の進学校も凌ぐとさえ言われる学校にまで急成長した。特にここ数年の進学実績の伸びは特筆に値する。今年度の卒業生315名の進路をみると、京都大、大阪大、神戸大、大阪市立大、大阪府立大をはじめとした国公立大等へは計63名。とりわけ関関同立へは計284名の合格者を出した。そのうち、現役生が277名という比率は、いわゆる有名進学校にも一歩もひけをとらない。内訳は関西大116名(浪人6名)、関西学院大38名、同志社大80名、立命館大50名(浪人1名)である。卒業者数が315名中、浪人がわずかしかいないことを考えればまさにトップレベルの進路結果と言える。(※合格者数は全て延人数です)
しかし、この快挙の裏には学校の教師が一丸となった地道な努力があったからこそである。今や同校のキャッチフレーズともなっている面倒見のよい指導を柱に入学時は各公立中学校でトップを競うほどの生徒が入学してくるわけではないが、これらの生徒にいかに力をつけてやるのかが勝負。そのため、教師が各教科とも研究・工夫を加え努力した結果、進学実績が上がったのである。「最大の教育条件は教師である」と本荘校長は常々言う。「少子化や不況で私学を取り巻く環境は氷河期とさえ言われる。そんな中で、保護者に信頼されて子どもを預けてもらうためには、魅力ある学校を、教師自らの手で作っていくこと、教師の資質向上への努力を惜しまぬこと。初心を忘れず情熱を燃やすことが大切である」と。
放課後の講習に加え、夏・冬・春の長期休業中にも特別講習を実施。また毎朝の小テストにより、学習上のつまずきを早期に発見、放課後の再テストでその日のうちにマスターさせるなど受験に対応できるきめ細かい指導体制が整っている。質・量ともにかなり多いが「生徒たちが教師を信じてついてきてくれるのが誇りです」と先生方はほほえむ。 特進Tコース(中高6年一貫コース)/S特進・特進・総合進学の4コース体制となっている。特進Tコースを除き、コース間の垣根は弾力的で、S特進⇔特進⇔総合の入れ替えもおこなわれる。
「個性を伸ばし、感性を磨く教育」からクラブ活動も重視され中学・高校が合同で楽しく活動している。中でも美術部、吹奏楽部、ラグビー(10人制)部などは素晴らしい実績をあげている。「何事にも精一杯努力し挑戦する生徒、物事に感動ができる生徒を育成する」を目指している。同校の生徒指導の柱は、主体性のある基本的生活習慣を身につけた生徒の育成(自律から自立へ)である。生徒理解に努め、全教職員が共通理解のもとに指導にあたり、学校行事を重視している。
また、学習指導、生徒指導を支えるには「家庭と学校との連携」が不可欠。「教師が足を運ぶ労を惜しんではいけない」これが校長の持論である。先生方は直接生徒達の家へ足を運び保護者に会って話をしている。「面倒見のよい学校」を目指して。





<この学校紹介は、大阪進研発行の受験情報誌「進研ジャーナル」に掲載されたものです>