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奈 良 県



※24年度からの主な変更点
★特色選抜制度の対象を専門学科、総合学科、普通科の一部のコースに限定。試験内容は学力検査を必須とし、学校独自検査・面接・実技検査から一つ以上を選択することになりました。
★青翔…スーパーサイエンスコースを開設。

 全県学区ですので、県内のどの高校(学科)も受験することができます。 なお十津川高校の募集人員は、連携している中学校からの中高一貫選抜出願者数を定員から差し引いた人数とします。

特色選抜(2月下旬実施)
自分の特技や適性、将来への目標などに応じて「行きたい高校」を選択できるよう、各高校が「特色選抜の趣旨」を示し、その特色に応じた選抜を行うものです。24年度は34校中23校で実施。学科別ではすべての専門学科と総合学科、そして普通科の一部のコースで行われます。
普通科のコースで特色選抜を行うのは次の7校・8コースです。
◇西の京(地域創生)・平城(教育)・二階堂(国際理解)・桜井(書芸/英語)・榛生昇陽(人間探究)・高田(教育)・五條(まなびの森)
特色選抜に合格した場合は、入学を辞退することはできません。また特色選抜で不合格となっても、一般選抜実施校を受験することができます。特色選抜で合格者が定員に満たなかった学科・コースではさらに一般入試が行われますが、これは必ず実施されるものではありませんので注意が必要です(ただし奈良北・理数、青翔・理数-理数では特色と一般の定員を分けて募集。特色の合格者が定員に満たなかった場合は、不足した人数が一般選抜の募集定員に加算されます)。
なお市立一条高校の外国語科は特色選抜ではなく、推薦入試を実施しています。

一般選抜(3月中旬実施)
特色選抜を実施しない学科(普通科)、特色選抜で100%の募集をしない学科(奈良北・理数、青翔・理数-理数)、また実施しても定員に満たなかったすべての学科(コース)で実施されます。学科試験(5教科)と調査書による選抜です。特色選抜に合格した者は出願することができません。

24年度の主な選抜日程は以下のとおり。
□特色選抜 出願2月15日・16日 選考日2月22日・23日 合格発表2月28日
□一般選抜 出願3月5日・7日 選考日3月13日  合格発表3月16日


公立高枚への出願は原則として1校・1学科(コース)に限られます。ただし、専門学科やコースを複数設置しているところでは、学科(コース)間で第2志望まで認められる場合があります。
 一般選抜の願書受付は2日間ですが例年、その間が何日か(24年度は1日間)開いています。受付初日の翌日に出願状況が公表されますので、出願を迷っている人はそれを確認した上で、最終日に出願すればよいでしょう。


特色選抜
まず学力検査は国語・社会・数学・理科・英語の5教科(各40点満点)から、各高校が原則として3教科を選択して実施(高校が学力検査の合計点に加重配点する場合があります)。さらに各高校は、学校独自検査/面接/実技検査のうちから1つ以上を選んで実施します。学校独自検査は独自問題、口頭試問、実験、自己表現に関するものなど、高校が独自に作成するもの。面接は、志願者が出願時に提出した自己アピール文(点数化はしません)を資料として実施します。実技検査は体育および芸術に関する学科(コース)で実施。
合否は上記の検査成績に加え、調査書成績およびその他の記載内容によって総合的に判定します。調査書成績は調査書点(各教科15点満点×9教科=135点満点)のこと。高校によって、重視する教科に加重配点する場合があります。また体育に関する学科では、特技に関する記録(体育)を点数化し、調査書点に加算されます。
募集人員や検査方法、調査書の取り扱い等は、各高校によって異なりますので、県教育委員会の実施概要を参考にしてください。

一般選抜
学力検査は、国語・社会・数学・理科・英語の5教科で行われ、英語には聞き取り検査が含まれます。5教科各40分・50点満点の合計250点満点です。調査書の評価方法は絶対評価で、第2学年・第3学年のものとし、学習成績の算出に当たっては第2学年と第3学年の成績を1:2とします(各教科15点満点で、9教科合計135点満点)。これらの合計点と調査書のその他の記載内容を選抜の資料として総合的に合否を判定します。
なお、学力検査点、調査書点ともに各高校が重視する教科または全体に加重配点を行う場合があります。高校ごとの配点は県教育委員会のホームページでも公表されていますので、確認しておいてください。

   特色選抜や一般選抜で合格者数が定員に満たなかったすべての学科(コース)において、2次募集を実施します。学力検査(国語・数学・英語の3教科)と面接、調査書成績および調査書のその他の記載事項を資料として総合的に判定されます。